最近のある朝のことです。YouTubeで偶然視聴した植松社長のショート動画が、
私の心の奥深くに響きました。
これまで月5万円の副収入を得るため、様々な努力を重ねてきましたが、
どこか違和感を感じていた私にこたえをくれました。
植松社長とはどのような人物か
植松社長は、持続可能なビジネスモデルと社会貢献を組み合わせた独自の経営哲学を持つ企業家で
植松社長は、持続可能なビジネスモデルと社会貢献を融合させた、独自の経営哲学を持つ企業家です。
彼の話からは、ただ利益を追求するのではなく、本当に価値のあるものを創出しようとする情熱が感じられました。
自己反省と再発見
植松社長の動画を見たとき、
私は「本当に自分がやりたいことは何だったんだろうか?」と考えました。
思い起こせば私が本当に挑戦したかったのは
VRやARの仕事に携わりたい! というものでした。
これまでにプログラミングや簿記、色彩学など、多岐にわたる分野での学習をしてきました。
その中には高額な受講料を払ってしまったり、間違ったスクール選びを経験しました。
これは私が実現までのステップを計画できなかったことや、
遠回りしすぎて、「もう無理だ」と勝手に思い込んでしまっていました。
しかし今思えばこれまでの学習も無駄ではなかったと感じています。
目標の再設定と具体化:ハンドメイドとテクノロジーの融合
これまで通り特技であるハンドメイド活動を続けながら、
もう一度プログラミングに挑戦しようと決心しました。
私の新たな目標は、
「自分のハンドメイド作品をメタバース空間で展示・販売するデジタルショップを開設する」
ことです。
まとめ: 人生は学び直しの連続
植松社長の話に触発され、私は自分の可能性を改めて評価する機会を得ました。
何年遠回りをしても、それが最終的には自分自身を成長させ、目標に向かって前進するための大切なステップであることを忘れてはいけませんね。
ここからはハンドメイドとメタバース学習の二足の草鞋で進んでいこうと思います。
学習は目標を叶えるための手段にすぎないこと。
利益は自分が叶えたい目標の副産物として生まれるものとして、
今一度、私の副業のパワーアップを図りたいと思います。
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