広島でのレザークラフト材料調達:新作ブレスレットの創造へ

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広島でのレザー材料探訪

本日は私が最近広島で新しいレザークラフトの材料を調達した旅のお話をしたいと思います。

創造性を刺激するために、特に目的を決めずに探して回りました。

旅の初めに訪れたのは、私のお気に入りのレザーショップです。

購入目的が特になく、店員さんの話を聞きながらその場の気分で選んでいくスタイルでした。

いろいろと選びながら、次第に購入したいもののイメージが固まってきました。

購入したレザー材料

・ピッグスウェード詰め合わせ

薄い革で、作品の裏地などに使えそうなので押さえておきました。

・ブルガノショルダー

レザーの色合いに一目惚れして購入。

このレザーを使ったブレスレット作品の制作を計画中です。

・ナイロンワッペン

裏面に接着剤が塗られているので、貼り付けて使います。探していたちょうど良いものが見つかりました。

次は少し離れたショッピングセンターで「StazOn」を見つけ、これも購入しました。

これは革にスタンプを押すことができるインクで、擦っても取れません。

試しにスタンプしてみました。これを使えば、制作の幅が広がりそうです。

あまり濃い色のレザーに押しても分かりにくいようです。

新作品制作の開始

材料調達の旅が終わり、家に帰ったら早速制作を開始しました。

ナイロンワッペンを使って裏面を綺麗に隠すことができています。

本来はレザーの裏面を隠す必要はありませんが、私はマクラメ編みを組み合わせるため、焼きどめの部分を隠す必要がありました。なので、今回の材料調達は大変満足のいくものとなりました。

新作品制作への期待

この素晴らしい経験のおかげで、新しい作品を作ることができるアイデアが浮かんできました。

付け心地も悪くありません。

強いていうならレディース向けのサイズで作っていますが、もうちょっとゆとりを持ってつける感じにしても良さそうですね。

まとめ

以上が広島でのレザー材料探訪と新作品制作の一部始終です。この経験を活かして、さらに素晴らしい作品を作っていきたいと思います。次回の投稿もお楽しみに。

 

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