※今日は副業にまつわる雜談回です。
バーチャルショップ店長のpekopokoです。
目次
バーチャルショップ運営を助けるために
バーチャルショップの運営をもっと加速させるために、時間や距離に縛られない現実の働き方を目指して、先日、クラウドワークスでフルリモート案件に挑戦してみました。
現在の仕事と並行して、リモートでできる業務を増やし、
バーチャルショップ運営にかける時間を確保していきたい(余計な通勤時間をへらしたり、自由な作業時間の選択)。
そんな思いからの一歩でした。
フルリモート案件に挑戦した結果
なんと奇跡的に案件を獲得することに成功!!
今回初めてちゃんと案件を取ることができたのです。
これほど嬉しいことはありませんでした。
しかし蓋を開けてみたら…
面接の際に外部で契約を持ちかけるよう誘導する行為をみせたクライアントでした。
※クラウドワークスでは外部に誘導して契約することは禁止されています。こう言った不正行為は結構あるようです。
不審に思い、改めてクラウドワークス内でのやり取りにして欲しいと伝えると、
そこは了承してくれました。
しかしここからが問題
仕事が一向に回ってきません。
確認の連絡をしたものの、それでも連絡は一向になく。
さすがにひどいと判断し、クラウドワークスでの契約解除申請とお断りのメッセージを送りました。
待った期間は、実に半月。深刻な時間の損失でした。
今回は相が謝罪文を送ってきて、契約の解除に同意をしましたが、
おそらく、外部に誘導して契約したかったが、それが叶わず、
こちらが痺れを切らして、契約解除するのを待っていたのではないかと推察します。
実際のところはわかりませんが、そう思われても仕方のないことを相手クライアントは行いました。
クラウドワークスのクライアント認定について
みなさんも気をつけていただきたいのは、
「クラウドワークス上でクライアント認定があるから安心」とは限らないということです。
※クラウドワークスの「クライアント認定」:実績と評価によって付与されるマーク。
おわりに
今回は完全に運が悪かったと言わざるを得ません。
私は不正行為をしてまで副業をするつもりはないので、しばらくクラウドワークスの利用は控えることにしました。
働き方の自由で私のお店の運営をより進めたかったのですが、これもまた経験でした。
これからも引き続き、自分らしい働き方を模範をしながら、
バーチャルハンドメイドショップの発展にいっそう力を入れて続けていきたいと思っています。
ぜひ一度、バーチャルショップirokazari+に遊びに来てください。
時間も場所も越えて、あなたとつながれることを楽しみにしています。
タイミングが合えば、作家本人もお店にいることがありますので、
気になることがあれば、ぜひお気軽にお声掛けください!
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